

「コロナ時代の動物園」
ここの毛むくじゃらのラクダ看板はラクダの素晴らしさを直接、
伝えられない昨今、担当者の代わりにフタコブラクダの魅力を
伝えてくれるものです。
ラクダ係は、これまで多くの来園者と接し沢山のエネルギーを
頂きました。
人との出会いを大切にするという意味で「袖振り合うも多生の縁」
という諺がありますが動物園では「動物と来園者」の出会い
「来園者と手作り看板」の出会い、そして「来園者と飼育員」の
出会い全てが一期一会です。
今こそ、出会いの尊さについて改めて考えたいです。
「ラクダの看板」の写真拡大はこちらへ(約1200万画素・約4000x約3000ピクセル・ファイル容量約10MB)「コロナ時代の動物園」の写真拡大はこちらへ(約1億万画素・12000x9000ピクセル・ファイル容量約60MB)
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